「その踊りを最初から最後まで、カメラの連射機能で撮影して。
何千枚にでもなるであろう写真を、一枚一枚額縁に入れて飾っても。
その全てが鑑賞に耐えうる、最強最高の踊り手さん」
初めて踊りを見た時、そんな強烈な印象を与えてくれた素晴らしいフラメンコダンサー、田村陽子さん。類まれな技術と感性、表現力をその身に宿し、初見の時からS.Horiが敬愛してやまない田村さんが、11月3日に杉並にて公演「蛇になった女」を上演します。
テーマとなっているのは、和歌山県・紀州道成寺にまつわる「安珍清姫伝説」。濃い情念に溢れたこの物語もとに、独自のアレンジを加えたオリジナルストーリーを創作されたとのこと。
共演は、著名なスペイン人アーティスト、また日本人アーティストをはじめ、「ミルフラ!」でも紹介している日本フラメンコ界を代表する若手アーティストたち。
彼らとともに構築される舞台が果たしてどんなものになるのか、今から楽しみでなりません(チケット確保済み(笑))。
先に言っておきます。
99.9%、S.Horiは泣くでしょう。
自信あります(笑)
当サイトではライブや公演情報の告知はほぼしないのですが、この公演だけは別です!
詳細は以下となりますので、よろしくお願いいたします!
【チケットお申し込みについて】
下記詳細をご一読の上、
laserpiente1103@gmail.com
まで。
【田村陽子 公式サイト】
https://yokotamura.com/